煙害がマレーシア半島中部で悪化、ペラ州で「極めて不健康」レベルに

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの煙害(資料画像)
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マレーシア半島中部を中心に広域でへイズ(煙害)が悪化、22日にはペラ州スリ・マンジュンにおいて大気汚染指数(API)が200を超え「極めて不健康」レベルに達した。

スリ・マンジュン以外でもセランゴール州、ペラ州、ペナン州、ケダ州の11カ所において101を超え「不健康」レベルとなった。

22日正午時点でのスリマンジュンのAPIは239。それに次いでセランゴール州のクアラ・セランゴール(144)、クラン(124)で高いレベルとなった。

その他「不健康」レベルとなったのは、ペラ州では、タンジュン・マリム(115)、タイピン(114)、イポー(112)だった。ペナン州では、プライのセベランジャヤで114と最も高く、プライで102、マレーシア理科大学(USM)で101だった。ケダ州においてはスンガイ・ペタニで111となり、アロー・スターで102となった。

APIは、0-50が「良好」、51-100は「中程度」、101-200は「不健康」、201-300は「極めて不健康」、300以上の数値は「危険」レベルとなっている。

《広瀬やよい》

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