マレーシア・ペナンのバリクプラウでカキとナマコを養殖…2014年から

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ペナン州バリク・プラウが、国内外の市場向けのカキやナマコの養殖地として選ばれたと、ベルナマ通信が伝えた。

ヒルミ・ヤハヤ副保健相によると、経済企画局(EPU)はカキとナマコの養殖事業の試験プロジェクトに、100万リンギを拠出することを承認した。

養殖池の掘削事業などのインフラ整備は今年末に開始し、来年にプロジェクトが稼働する予定。

北部回廊経済地域(NCER)の推進母体、北部回廊実行庁(NCIA)とマレーシアン・バイオテクノロジー・コーポレションが共同で実施するプロジェクトで、各養殖池では20万個のカキの幼生やナマコの幼生を育てることができるという。

収穫できるようになるまでには8~10カ月を要する。1つの養殖池につき10人程度の人員が必要で、雇用創出に繋がることも期待されている。

千田真理子

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