ポルシェ の決算、営業利益は8%増…2014年上半期

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ポルシェの主要ラインナップ
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ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは7月31日、2014年上半期(1-6月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、売上高は前年同期比16%増の82億ユーロ(約1兆1285億円)。営業利益は14億ユーロ(約1925億円)で、前年同期に対して8%増となった。

2014年上半期の世界新車販売は、8万7803台。前年実績に対して、7.6%増と伸びた。車種別では、『カイエン』が3万7200台と牽引。『911』シリーズが、1万5615台で、これに続いた。『パナメーラ』はおよそ1万3500台。前年同期比は28%増と大きく伸びた。

市場別では、米国が前年同期比7.6%増の2万2919台と好調。信用不安から回復した欧州(ドイツを除く)は、13.9%増の2万9837台と、2桁の伸び率。地元ドイツは、7.5%増の1万2283台。中国は8%増の1万9785台だった。

ポルシェ取締役会のマティアス・ミューラー会長は、「プラグインハイブリッドなどの画期的な将来技術に、今後も投資していく」と語っている。

《森脇稔》

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