徘徊か…高齢女性、クルマにはねられ死亡

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2日午後11時30分ごろ、北海道釧路市内の市道で、徒歩で道路を横断していた82歳の女性に対し、交差進行してきた軽ワゴン車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた47歳の男を逮捕している。

北海道警・釧路署によると、現場は釧路市文苑1丁目付近で片側2車線の直線区間。82歳の女性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた軽ワゴン車にはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、全身強打や出血性ショックが原因でまもなく死亡。警察はクルマを運転していた同市内に在住する47歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

現場近くには横断歩道とボタン式の信号機が設置された交差点もあるが、女性はこれを使わずに離れた場所で横断していた。徘徊していたとみられている。

また、逮捕された男は聴取に対し、「考えごとをしながら走っていた」などと供述しており、警察では前方不注視が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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