ホンダ インド、シティの生産をタプカラ工場に移管…需要増に対応

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ホンダのインドにおける四輪車生産販売会社、ホンダカーズインディアリミテッドは8月5日、『シティ』の生産を、ラジャスタン州タプカラ工場に移管すると発表した。

画像:新型 ホンダ シティ

4世代目となる新型シティは、ウッタル・プラデーシュ州のグレーター・ノイダ工場で生産中。インドでの販売は好調に推移しており、2014年1月の発売以来、7月末までに累計5万3605台を登録。セグメントでのシェアは、50%を超えた。

今回の生産移管は、シティに対する需要に対応するのが目的。タプカラ工場では2014年2月から『アメイズ』を組み立てており、年間12万台の生産能力を持つ。同工場に、シティの生産を移管。グレーター・ノイダ工場では、新型『モビリオ』を生産する。

タプカラ工場は、車体プレス加工、パワートレイン、塗装工程などを備えた一貫工場。生産移管に伴い、8月はグレーター・ノイダ工場でのシティの生産を停止。9月初頭から、タプカラ工場で生産を再開する予定。

ホンダカーズインディアリミテッドのJnaneswar Sen営業&マーケティング担当副社長は、「シティの生産をタプカラ工場に移管することにより、シティの納期の短縮が可能になるだろう」と述べている。

《森脇稔》

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