マツモトキヨシ、公式スマホアプリを公開

エンターテインメント 話題
トップ画面
トップ画面 全 4 枚 拡大写真

 マツモトキヨシホールディングスは11日、「マツモトキヨシ公式アプリ」を発表した。Google PlayおよびApp Storeから無料でダウンロード可能となっている。

 「マツモトキヨシ公式アプリ」は、会員証/ポイント照会、クーポン、新着ニュース、ショッピングサイト、コーポレートサイト、ポイントサービス設定といった基本機能に加え、ダウンロード感謝クーポン、ルーレットゲーム、お買い物1年分無料キャンペーンといった参加型プロモーション機能3種を搭載したアプリとなっている。

 既存のプラスチックカード同様に、ポイントサービスの利用が可能。性別や年代に応じたおすすめ商品の紹介、近くの店舗におけるお買い得情報等をプッシュ型にて配信する機能も備える。

 参加型プロモーションでは、期間限定のプロモーション企画をアプリ内で定期的に実施。初回はアプリのダウンロード特典として、全員に最大15%OFFのクーポンが利用できる「マツモトキヨシ公式アプリダウンロード感謝クーポン」を提供する。またアプリ会員に登録すると最大20%OFFのクーポンが当たる「ルーレットゲーム」に参加可能となる。

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る