【夏休み】宇宙、ミニカー、鉄道…子どもが喜ぶお盆時期のイベント

エンターテインメント イベント
成層圏のカプセルから飛び立つフェリックス
成層圏のカプセルから飛び立つフェリックス 全 4 枚 拡大写真

 夏休み期間中には、全国各地でさまざまなイベントが開催されている。お盆休みには、帰省する人も自宅で過ごす人も、近くで行われるイベントに参加してみてはいかがだろうか。ここでは、8月13日(水)~8月17日(日)に行われるおすすめイベントを紹介する。

首都圏のイベント

【宇宙博2014】7月19日(土)~9月23日(火・祝)
 幕張メッセで開催されている宇宙博2014は、宇宙開発の第一歩から最新の活動までを約9,000平方メートルという大フロアで一望できる。精密に再現された宇宙ステーションや、手で触れる隕石などが展示されている。
http://resemom.jp/article/2014/07/09/19362.html

【トミカ博 in TOKYO】8月8日(金)~8月17日(日)
 幕張メッセで開催されているトミカ博、今回のテーマは「警察」。親子で課題を解決していく参加型イベントが盛り込まれている。
http://resemom.jp/article/2014/08/12/19919.html

【パナソニックセンター東京のスポーツあそび広場】8月12日(火)~8月24日(日)
 ソチオリンピックで日本選手団団長を務めた橋本聖子氏のトークショーやスポーツに関するプログラムを実施する。また、オリンピックに関するコーナーも設けられ、実際のスポーツ道具などが体験できる。
http://resemom.jp/article/2014/07/29/19678.html

【千葉県立現代産業科学館のプラネタリウム上映会】8月6日(水)~8月31日(日)
 開館20周年を記念してプラネタリウム上映会「世界最高の星空~12K MEGASTAR-FUSION-」を開催。史上最高解像度12K(総画素数)のドーム映像を披露する。
http://resemom.jp/article/2014/08/05/19789.html

【ららぽーと横浜 鉄道フェスティバル】8月9日(土)~8月17日(日)
 JR横浜線の歴代車両がスタンプになって登場する「鉄道スタンプラリー」、日本最古の鉄道学校・岩倉高校所有の運転シミュレーター・ジオラマ運転体験など、親子3世代で楽しめるイベント。
http://resemom.jp/article/2014/07/29/19673.html

首都圏以外のイベント

【新潟県のサマースノーフェスティバル】8月14日(木)~8月15日(金)
 新潟県では、真夏に雪遊びが楽しめるイベントを県内各地で開催。キューピットバレイセンターハウス(新潟県上越市)では、8月14日(木)と15日(金)の両日、「雪だるま高原 サマースノーフェスティバル」を行う。
http://resemom.jp/article/2014/08/06/19827.html

【富山市のフューチャーシティー ファボーレで未来の美術館】8月1日(金)~9月7日(日)
 来場者が自分のスマートフォンで、好きな花火を選び、願いを込めながら投げ込むと、光のクリスタルできた立体の花火が打ち上がる「願いのクリスタル花火」を展示する。
http://resemom.jp/article/2014/07/31/19735.html

【九州大学の生物学科公開講座】8月16日(土)
 高校生や市民を対象とした公開講座。「上皮細胞」と「脳の左右差を生み出すしくみ」について、生物学科の教官が最先端の研究成果をわかりやすく紹介する。
http://resemom.jp/article/2014/08/07/19849.html

【夏休み】お盆時期(8/13-17)のおすすめイベント

《工藤めぐみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  4. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  5. 「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る