【まとめ】マツダの魂宿る新世代Cセグカー…アクセラ開発者への10の質問

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ・アクセラ ハイブリッド
マツダ・アクセラ ハイブリッド 全 8 枚 拡大写真

昨年11月に発表したマツダ 新型『アクセラ』。“SKYACTIV TECHNOLOGY”や“i-ACTIVSENSE”と搭載し、パワートレインにはガソリン、ディーゼル、ハイブリッドの3種類をラインアップ。

発売1カ月で1万6000台を受注し、北米や中国でも好調な販売を見せるアクセラの誕生秘話と魅力を探るべく、開発陣に「10の質問」を行なった。

Q1.開発時は本当にライバルを想定しなかったのか?

Q2.アクセラの開発における優先順位は?

Q3.開発は魂動デザインありきで進んだのか?

Q4.ディーゼル搭載のアクセラスポーツXD、その位置付けは?

Q5.ハイブリッド、マツダ コネクトを新規導入した目的は?

Q6.スカイアクティブGが低燃費高出力を実現できた理由とは?

Q7.コモンアーキテクチャという考えが持つメリットとは?

Q8.深化する人馬一体、その真髄とは?

Q9.どうやってアクセラに人馬一体を宿らせたのか?

Q10.アクセラは開発者の理想にどの程度まで届いたのか?

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. V8エンジン搭載のレクサスセダン『IS500』がクライマックス! 950万円の特別仕様を発売
  5. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る