【ジャガー Fタイプ クーペ 発売】国内でのメインはコンバーチブルよりもクーペ

自動車 ニューモデル 新型車
ジャガー・Fタイプクーペ
ジャガー・Fタイプクーペ 全 8 枚 拡大写真

ジャガー・ランドローバー・ジャパンが導入を開始した、ジャガー『Fタイプクーペ』には、約100台の予約注文が入っているという。

【画像全8枚】

ジャガー・ランドローバー・ジャパンマーケティング・広報部の須藤博さんによると、「クーペのユーザーのほとんどは、試乗をせずに、スタイリングがかなり気に入ったという理由で購入する傾向が強い」という。

コンバーチブルとクーペの販売割合は、「日本の場合、購入するユーザーはFタイプに限らず、ほとんどがクーペで、コンバーチブルは大体10%程度だ」と須藤さん。

クーペ登場以前にコンバーチブルを購入したユーザーは、「クーペまで待てないという方がコンバーチブルを購入していたと考えている。従って、クーペが出た後は、ほとんどがクーペを購入されている」と述べ、その理由を、「日本でコンバーチブルを気持ちよく乗れる期間は、年に数週間しかなく、それを踏まえての購入が多いからだ」と分析。

日本におけるジャガーの販売台数のうち、「Fタイプは2割弱を予想している。メインは『XF』で4割強だ。Fタイプが属するセグメントのボリュームに当てはめると、0.5%程度の規模が想定されることを考えると、新車効果も含めて販売には期待している」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」、トヨタカローラ埼玉・山梨で取り扱い開始…2月26日から
  2. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  3. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  4. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  5. ホンダ『ZR-V』改良新型を先行公開、全グレード「e:HEV」化…3月下旬正式発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る