広島大規模土砂災害で可部線など不通

鉄道 企業動向

8月19日深夜から20日未明にかけて降った局地的な豪雨により、広島市内の各地で大規模な土砂災害が発生した。この影響で可部線と芸備線の一部区間が不通となっている。

国土交通省が8月20日10時時点の情報として調べたところによると、可部線は安佐南区内の梅林駅で土砂流入、梅林~上八木間で線路冠水の被害が発生。上八木~中島(安佐北区)間では法面(のりめん)2カ所が崩壊した。芸備線は安佐北区内の安芸矢口~玖村間で土砂が流入した。

JR西日本は8月20日20時10分現在、可部線緑井~可部間と芸備線三次~広島間で列車の運転を見合わせている。

《草町義和》

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