ボルボ、各種道路状況を再現できるテスト施設を開設…先進安全技術開発を加速

自動車 テクノロジー 安全
ボルボのテスト施設・AstaZero
ボルボのテスト施設・AstaZero 全 10 枚 拡大写真

ボルボは、様々な道路状況を再現できる、世界初の本格的テスト施設「AstaZero」をオープンしたと発表した。

【画像全10枚】

AstaZeroの新設は、おもに事故を防ぐアクティブ・セーフティ・システムの開発が目的。混雑した市街地の道路、幹線道路、多車線の高速道路、交差点など、幅広いテスト条件を再現できる。

また、動く障害物と自車との相対関係を研究する上で重要な、ほかの自動車、歩行者、自転車、原付、オートバイ、トラック、バス、突然飛び出してくる動物など、多様な道路条件も再現できる。なお、複雑な交通状況や高速でのテストが含まれる実験では、ロボットがテスト車両を運転する。

AstaZeroのペーター・ウォーリンCEOは「AstaZeroは、現実世界の道路で起こりうる、あらゆるタイプのシナリオをシュミレーションすることが可能だ。これほどのオプションを備えたテスト施設は他にはない」と述べている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  3. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  4. ホンダ『CB400スーパーフォア』価格は99万8800円に、「Eクラッチ」専用モデルとして発売
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る