ボルボ、各種道路状況を再現できるテスト施設を開設…先進安全技術開発を加速

自動車 テクノロジー 安全
ボルボのテスト施設・AstaZero
ボルボのテスト施設・AstaZero 全 10 枚 拡大写真

ボルボは、様々な道路状況を再現できる、世界初の本格的テスト施設「AstaZero」をオープンしたと発表した。

【画像全10枚】

AstaZeroの新設は、おもに事故を防ぐアクティブ・セーフティ・システムの開発が目的。混雑した市街地の道路、幹線道路、多車線の高速道路、交差点など、幅広いテスト条件を再現できる。

また、動く障害物と自車との相対関係を研究する上で重要な、ほかの自動車、歩行者、自転車、原付、オートバイ、トラック、バス、突然飛び出してくる動物など、多様な道路条件も再現できる。なお、複雑な交通状況や高速でのテストが含まれる実験では、ロボットがテスト車両を運転する。

AstaZeroのペーター・ウォーリンCEOは「AstaZeroは、現実世界の道路で起こりうる、あらゆるタイプのシナリオをシュミレーションすることが可能だ。これほどのオプションを備えたテスト施設は他にはない」と述べている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エクストレイル 新型試乗】今や高級SUVと呼んでも差し支えない…中村孝仁
  2. 2000馬力、日本発の電動ハイパーカーが挑戦!音なき翼で世界最速を狙う『ASPARK OWL』とは
  3. 超小型三輪EVに2モデル追加、ハッチバックと両開きドアの予約開始…ビークルファン
  4. 収納と電源の使い勝手を向上、2代目『N-BOX/カスタム』に対応の人気の専用LEDコンソールボックスが登場
  5. GTIは不滅です!「電動ポロ」ベースのホットハッチ、市販モデルは2026年後半に…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る