「氷水バケツ」がマレーシアにも拡大…首相に指名も

エマージング・マーケット 東南アジア

米国で始まった難病・筋委縮性側索硬化症(ALS)研究支援のためにバケツの氷水をかぶる「アイス・バケツ・チャレンジ」がマレーシアでも広まりつつある。

一方、過度のイベント化や次のチャレンジャー指名が強制的である点などへの批判の声も上がっている。

チャレンジに指名された者はバケツの氷水をかぶるか100米ドルの寄付、もしくは両方を行う。さらに別の3人を指名する。これらの様子は動画で撮影してソーシャルネット(SNS)で公開する。

マレーシアでは25日時点でカイリー・ジャマルディン青年スポーツ相、ナズリ・アジズ観光相、リム・グアンエン ペナン州首相といった政治家、人気歌手などが指名を受け、氷水をかぶった。ナジブ・ラザク首相やらも指名を受けているが、実施するかどうか態度を明らかにしていない。

本家の米国でも急拡大に対する懸念の声が挙がっており、国務省や下院、国防総省が議員や公務員、軍人に対して参加しないように通達を出している。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  6. 生活道路の法定速度「30km/h」に…対象道路は? 9月1日開始
  7. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
  8. トラスト・GReddyから『ジムニーシエラ/ノマド』用ライトベゼル発売、大型ランプ換装に対応
  9. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  10. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る