TDK、燃料噴射装置用の高信頼性銅電極圧電アクチュエーターを開発

自動車 ビジネス 企業動向
TDK・銅電極圧電アクチュエーター
TDK・銅電極圧電アクチュエーター 全 1 枚 拡大写真

TDKは8月26日、EPCOSブランドの第3世代圧電アクチュエータの新製品を開発したことを発表した。

エネルギー効率を高めるために、自動車の燃料噴射装置にアクチュエータを使用する場合、高温・高湿の過酷な動作環境下でも高い耐久性能(最大サイクル数)を確保することが、最も重要な信頼性基準の一つとなる。新製品は、内部電極に銅を使用し、変位が大幅に向上。170度の高温環境下で故障を生じることなく、10億サイクルの連続駆動を可能としている。

また新製品は、電気機械結合係数が75%超ときわめて高い圧電特性を有する新開発の材料を使用し、圧電層の非活性部を最小限に抑えることで、最大限の容積効率を達成。同一サイズの従来品に比べ、変位の20%向上を実現している。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  2. 【マツダ CX-80 900km試乗】このエンジンの存在感の前では他の美点も霞む[前編]
  3. 「車名が最高」スバルの新型フル電動3列シートSUV…口コミ記事ベスト5 2026年上期
  4. ニデック(旧 日本電産)・人事情報 2026年6月1日付
  5. 新型ハーレーダビットソンに「普通自動車免許で乗れる」!…モーターサイクル記事ベスト5 2026年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る