豪雨災害で不通の可部線緑井~可部間、9月1日再開

鉄道 企業動向

JR西日本は8月29日、広島市内での局地的豪雨による被害で不通となっている可部線の緑井(広島市安佐南区)~可部(同市安佐北区)間について、9月1日の始発列車から運転を再開すると発表した。

広島市内では8月19日深夜から20日未明にかけ、局地的な豪雨による大規模な土砂災害が発生。可部線は梅林駅で土砂流入、梅林~上八木間で線路冠水、上八木~中島間で法面(のりめん)が2カ所崩壊するなどの被害を受け、復旧作業を進めていた。

同区間は今後、新たな災害などの影響を受けない限り9月1日の始発列車から運転を再開する。同区間では8月31日に設備の機能確認などの目的で試運転列車を走らせるため、JR西日本では踏切の通行などの際に列車に注意するよう呼びかけている。

23日から運転されているバスによる代行輸送は、8月31日をもって終了する。

《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

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