【F1 日本GP】琢磨×マンセル、ホンダ黄金時代のマシンをデモラン
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ホンダのF1挑戦第2期のエンジンを搭載し、チャンピオンを獲得した「Williams Honda FW11(1986年)」と「McLaren Honda MP4/4(1988年)」が鈴鹿サーキットに登場。両マシンはGPスクエアの特設会場で展示するとともに、エンジン始動体験も実施する。
また決勝レース前に国際レーシングコースで行われるデモランのドライバーに佐藤琢磨選手が決定。佐藤選手はMcLaren Honda MP4/4のステアリングを握る。Williams Honda FW11をデモランするナイジェル・マンセル氏とともに、ホンダ黄金時代の興奮をファンの目の前で再現する。
《纐纈敏也@DAYS》