新車登録台数、スバルが好調を維持…8月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
スバル・レヴォーグ
スバル・レヴォーグ 全 2 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会が発表した8月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、スバルは前年同月比15.9%増の9852台と好調を持続、2か月連続で4位となった。

トップ3は、前月同様、トヨタ、ホンダ、日産の順。トヨタは8万9258台(同12.0%減)、ホンダは2万9811台(同57.0%増)、日産は2万5626台(同21.0%減)だった。

1位:トヨタ 8万9258台(12.0%減)
2位:ホンダ 2万9811台(57.0%増)
3位:日産 2万5626台(21.0%減)
4位:スバル 9852台(15.9%増)
5位:マツダ 9700台(15.4%減)
6位:いすゞ 5779台(11.2%増)
7位:スズキ 5236台(8.4%減)
8位:日野 4050台(18.6%増)
9位:三菱ふそう 3003台(5.7%増)
10位:レクサス 2780台(19.0%減)
11位:三菱自動車 2370台(32.9%減)
12位:UDトラックス 727台(5.5%増)
13位:ダイハツ 139台(34.7%減)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る