ロータス オータム ミーティング、富士スピードウェイで11月15日に開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ロータス オータム ミーティング
ロータス オータム ミーティング 全 3 枚 拡大写真

エルシーアイは、「ロータス オータム ミーティング 2014」を11月15日、富士スピードウェイで開催すると発表した。

当日は、家族や友達も同乗できるロータスだけのパレードラン「ロータス サーキット エクスペリエンス」も用意。同イベントにエントリーした人には、もれなくLOTUS F1チームのネックストラップとイベント限定ステッカーをプレゼントする。

また、当日は『エキシージS ロードスター』を始めとする新車展示や、ロータス オリジナルグッズの販売、サーキットタクシーなども予定している。

料金は、ロータス1台分の駐車パスと1名分入場パスのセットが6000円、さらに「サーキット エクスペリエンス」への参加がついて1万6000円。各100台限定。9月16日よりホームページでエントリーの受付を開始する。

なお、今回のイベントはロータスのみのため、ケータハムは対象外となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  5. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る