ルノー・スポールジャンボリー、富士スピードウェイで開催…11月15日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ルノー・スポールジャンボリー
ルノー・スポールジャンボリー 全 1 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、サーキット走行イベント「第6回 ルノー・スポールジャンボリー 2014」を11月15日、富士スピードウェイで開催する。

今回は、スポーツ系ルノー車のタイムアタック「ルノースポールトロフィー」のエントリー枠を拡大。最大150台のエントリーが可能となる。

また、昨年好評だったファミリー走行枠「Vis Tes Passions オール・ルノー・ラン」も用意。メガーヌからカングーまで、ルノーであればどんな車種でも乗車定員まで、家族や仲間と一緒にサーキットクルーズが楽しめる。

入場料は、先着200台のルノー車については無料。一般入場は当日3500円/人、前売り2000円/人、中学生以下は無料。駐車料は1500円/台。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る