沖縄名物「スッパイマン」が、女性向けエナジードリンクに変身

エンターテインメント 話題
スッパイマンエナジードリンク
スッパイマンエナジードリンク 全 3 枚 拡大写真

 パンクラスエナジードリンクは、上間菓子店と登録商標「スッパイマン」のエナジー飲料における独占的使用に関するライセンス契約を交わし、炭酸飲料「スッパイマンエナジードリンク」(190ml)を、9月8日に沖縄全土のコンビニエンスストアや小売店で一斉販売を開始した。

【画像全3枚】

 同商品は、乾燥梅「スッパイマン」から、機能面では処方設計や香味設計を参考にした独自の研究技術により開発。スッパイマンのブランドイメージ、効能を活用し女性でも気軽に飲めるエナジードリンクとして、女性を中心にセグメントした新しいエナジードリンクである。スッパイマンエキス、クエン酸、ローヤルゼリー、コラーゲン、アルギニン、ビタミンCを含有し、カロリーは0Kcal、ノンカフェインとなっている。

 価格は200円(税込)。全国のヴィレッジヴァンガード各店舗でも随時販売予定だという。

あの「スッパイマン」が、女性向けエナジードリンクになった!

《浦和 武蔵》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
  4. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】今、日本にちょうどいいBMW…中村孝仁
  5. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る