ヤマハの次世代小型エンジン ブルーコアを開発、2020年に年間500万台を生産

モーターサイクル 企業動向
ヤマハの次世代小型エンジン「ブルーコア
ヤマハの次世代小型エンジン「ブルーコア 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は9月12日、走りの楽しさと優れた燃費・環境性能を両立する次世代小型エンジン「ブルーコア」を開発、プラットフォームのコアとして、今後様々なモデルに展開していくと発表した。

【画像全2枚】

ブルーコアは、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点を徹底的に追求した、次世代の高性能小型エンジン。新開発のブルーコアは、2014年8月にベトナムで発売した女性向けスクーター「Nozza Grande」に搭載。2008 年同社モデル比で50%燃費向上の目標を達成している。

ブルーコアエンジンは、「走り」と「燃費・環境」という要素を、モデルのキャラクターに応じて高次元でチューニングすることが可能で、多彩なバリエーション展開ができる発展性が特徴。同社は、ブルーコアエンジンを、順次、新興国および先進国に導入する様々なモデルに織り込んでいき、2020年には3タイプのエンジンで年間500万台の生産を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  3. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  4. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  5. ブレイズの4輪電動バイク「BLAZE e-CARGO」、追加バッテリーとACアダプター販売開始…航続100kmを可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る