【モスクワモーターショー14】オペル モッカ ロシアコンセプト、モスクワイメージのデザイン[詳細画像]

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オペル・モッカ モスクワエディション(モスクワモーターショー14)
オペル・モッカ モスクワエディション(モスクワモーターショー14) 全 32 枚 拡大写真
米自動車大手GMの欧州部門、オペルはモスクワモーターショー14で『モッカ モスクワエディション』をワールドプレミアした。

モッカは、2012年のデトロイトショーでデビューしたビュイック『アンコール』をベースの小型SUV。モッカ自体は2012年3月のジュネーブショーでデビューしている。

パワーユニットには、1.7リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジン「CDTI」を搭載。最高出力130ps、最大トルク30.6kgmを発揮する。

今回デビューしたモスクワエディションは、デザインコンセプトカー。ボディーや室内にはモスクワ市街地をモチーフとしたグラフィック、専用内装などがあしらわれている。

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