【パリモーターショー14】ルノー のBセグHVコンセプト、EOLAB …燃費は100km/リットル

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー EOLAB
ルノー EOLAB 全 10 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、ルノーは9月16日、コンセプトカーの『EOLAB』の概要を明らかにした。実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開される。

画像:ルノー EOLAB

EOLABは、ルノーが今後10年以内に発売するBセグメント車を示唆したコンセプトカー。小型のハッチバックボディは、未来的なデザインが特徴。

EOLABのハイライトは、究極の燃費性能を追求した高効率なパワートレイン。ルノーが目指すのは、100km/h走行するのに必要な燃料が、わずか1リットルという「1リットルカー」。

その目的達成のために、開発されたのが、「Z.E.ハイブリッド」パワートレイン。エンジンは1.0リットル直列3気筒ガソリンで、最大出力75ps。モーターは最大出力68psを引き出す。二次電池は、ルノーの市販EVと共通の蓄電容量6.7kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモードでは、最大60kmのゼロエミッション走行が可能。

車両重量は、アルミ素材などの積極採用により、現行『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)比で、400kg軽量化。アクティブエアロダイナミクスシステムにより、空気抵抗のドラッグをルーテシア比で30%低減。これらの結果、欧州複合モード燃費100km/リットル、CO2排出量22g/kmと、世界最高レベルの燃費性能を実現している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  2. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  3. 新型ハーレーダビットソンに「普通自動車免許で乗れる」!…モーターサイクル記事ベスト5 2026年上期
  4. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  5. 全国から79台の“クジラ”が集結…アルシオーネSVX35周年全国ミーティング2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る