【スマート フォーツー ed ディズニー仕様 発表】本国担当者も驚き、熟練職人が手掛けたミッキー

自動車 ニューモデル 新型車
スマート・フォーツー EV ディズニーエディション
スマート・フォーツー EV ディズニーエディション 全 16 枚 拡大写真

メルセデスベンツ日本から発売された、限定40台のスマート『フォーツー エレクトリックドライブ エディションディズニー』は、「スマートブラバステーラーメイド」というカスタムオーダープログラムで作られた。

【画像全16枚】

同社商品企画・マーケティング部部長の阿佐見薫氏によれば、スマートブラバスのスローガンは「“anything is possible” お客様の願いを全てかなえる」である。

これをもとに、「スマートブラバス社の工房では、熟練したマイスターが、細部にまでこだわり、1台1台手作りで内外装のフルカスタムオーダーのクルマを丹念に仕上げている」という。

このエディションディズニーも、「“ミッキーマウスをいつも一緒に感じられるクルマを”という願いをかなえるため、エンブレムのデザインから、ステッチの色、フォルム、バランスにまで、全てに妥協することなく仕上げていった。そうして、ディズニーとメルセデスベンツの高い要求に、100%答えた1台が出来上がった」と仕上がりに自信を見せる。

また、スマートブランドマネージャーの島川杏子さんは、製作工程について、「フランスのハンバッハにあるスマートの工場で組み立てた後、ドイツのモトロックにあるスマートブラバス社の工房に送り、オーダーに合わせてひとつひとつパーツを外して、シートなどに刺繍などを全て縫い付けている」と説明。

島川さんは、「我々とディズニーのコラボレーションによる究極の世界40台という強い思い入れが伝わり、スマートブラバス社も難しいステッチなどに対応してくれた」と話す。

ちなみに、「スマートブラバス社の最初の反応は、“Oh Disney!!”と世界共通の笑顔でのリアクションだった」とコメントした。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  2. ピニンファリーナがデザインしたホンダ・NSXベースのスーパーカー・JAS『Tensei(転生)』のエンジンチューンを英ジャッド・パワーが担当へ
  3. キーパー技研が新サービス、窓ガラス用「遮熱キーパーフィルム」施工販売を開始
  4. 2代目日産『レパード』発売40周年で村山工場跡地へ里帰り
  5. 2台分ガレージ付き賃貸住宅、東京都青梅市に完成…プレミアムガレージハウス河辺Ⅱ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る