日産自動車と佐川急便、電気トラックの実証運行を実施

エコカー EV
日産・e-NT400テストトラック
日産・e-NT400テストトラック 全 1 枚 拡大写真

日産自動車と佐川急便は、100%電気トラック『e-NT400テストトラック』の実証運行を、今夏2か月間にわたり実施した。

佐川急便は、物流業における環境負荷の低減に向け、地球温暖化防止をはじめ、さまざまなテーマに対し、ハード面とソフト面を組み合わせて取り組んでいる。これまでも、天然ガストラックをはじめとする低公害車を積極的に導入するなど、環境負荷の少ない車両の活用を進めていた。

今回の実証運行では、佐川急便は日産が貸与するe-NT400テストトラックのモニター車を活用し、その実用性を検証。実証運行中に実際に使用したドライバーからは、ゼロエミッション車の強みである、騒音や振動による負担が少ない点や加速性能が高い点などが評価されていた。

日産は、今回の実験で得られたデータをもとに、走行性能や充電の運用などに関する検証を進め、今後の開発に生かしていく。また佐川急便では、今後も新技術などによる低公害車の開発に積極的に協力するとともに、環境負荷低減に向けて様々な取り組みを行っていく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  2. 「車名が最高」スバルの新型フル電動3列シートSUV…口コミ記事ベスト5 2026年上期
  3. 【マツダ CX-80 900km試乗】このエンジンの存在感の前では他の美点も霞む[前編]
  4. ニデック(旧 日本電産)・人事情報 2026年6月1日付
  5. 新型ハーレーダビットソンに「普通自動車免許で乗れる」!…モーターサイクル記事ベスト5 2026年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る