アフリカに靴を贈るプロジェクト…栃木県だけで6万6000足集まる

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笑顔のシューズを贈る活動
「子どもたちに笑顔のシューズを贈ろう」を合言葉に、サイズが合わなくなったシューズを子どもたちが回収し、はだしでの生活を余儀なくされている発展途上国の子どもたちに靴を寄贈する「スマイル アフリカ プロジェクト」が広がっている。

9月16日には、栃木県の佐野東高家庭クラブの役員11人が佐野小学校で環境に関する出前授業を行い、協力を呼び掛け。両校が連携し、まだ使える運動靴やスニーカーをアフリカに贈る取り組みをスタートさせた。

7月末までに約66000足を回収
プロジェクトは、エコ雑誌「ソトコト」を発行する出版社「木楽舎」が実行委員会形式で2009年から実施。外務省とケニア大使館が後援しており、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんも協力している。

日本では、子どもの成長とともにサイズが合わなくなったり、まだ使えるのに捨てられたり、しまい込んだりされている靴がたくさんある。同プロジェクトは、これを回収することで、子どもたちのものを大切にする心と、環境問題への関心を高めることも目的のひとつだ。

栃木県内ではこれまでに金田北中、須賀川小、小山一小、延島小、壬生町の町民団体などが取り組んでおり、今年7月末までに約66000足を回収している。

佐野東高家庭クラブの中三川晴香会長は、プロジェクトの存在を知り、アフリカの子どもたちのためにぜひ協力したいと考えたとし、まずは佐野小と一緒に取り組み、活動の輪を広げていきたいと語っている。

アフリカに靴を 栃木・佐野東高、佐野小がプロジェクトに参加

《アフリカビジネスニュース》

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