BMW i8、ブリヂストン POTENZA S001を新車装着

自動車 ニューモデル 新型車
POTENZA S001
POTENZA S001 全 2 枚 拡大写真

ブリヂストングループは、BMWグループが開発したプラグイン・ハイブリッド・スポーツカー『BMW i8』に、新車装着タイヤとして「POTENZA S001」を納入していると発表した。

POTENZA S001は、従来のS001での基本設計をベースに、i8向けのスポーツタイヤとしてタイヤサイズやパタン、ゴムなどを専用チューニング。i8の特長である優れた走行性能と低燃費性能を最大限に引き出すことを狙い、乾いた路面や濡れた路面における操縦安定性やグリップ力、また低燃費性能も高度に追求している。

供給サイズはフロント195/50R20、リア215/45R20またはフロント215/45R20、リア245/40R20。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る