バイク王ダイレクトSHOP 荒川沖店、リユース大型複合店内にオープン…9月27日

モーターサイクル 企業動向
バイク王ダイレクトSHOP
バイク王ダイレクトSHOP 全 2 枚 拡大写真

バイク王とブックオフは、リユース大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR 荒川沖」(茨城県稲敷郡)店内に「バイク王ダイレクトSHOP 荒川沖店」を9月27日にオープンする。

「BOOKOFF SUPER BAZAAR」は、ブックオフグループが展開する「BOOKOFF」を中心とした衣料品・スポーツ用品・ブランド品などのリユース専門店を複合した大型店舗。同店舗は、常磐自動車道や国道6号線にほど近く、約600台収容可能な駐車場も完備するほか、JR常磐線「荒川沖」駅から徒歩10分と利便性に優れ、広範囲からの集客が見込める。

今回オープンするバイク王ダイレクトSHOP荒川沖店は、約170坪の売り場面積で、全カテゴリー・全排気量から厳選した車種を常時160台以上取り揃える。

バイク王では、リユース専門店の複合店舗内に出店することで、不特定多数のあらゆる世代へ向けてバイクの魅力を訴求するとともに、中古バイクに興味を持つ可能性の高い顧客の集客向上につなげていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る