【ジャカルタモーターショー14】トヨタ ヤリス アジア専用モデル…ヴィッツ とは違う[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
トヨタ ヤリス(ジャカルタモーターショー14)
トヨタ ヤリス(ジャカルタモーターショー14) 全 24 枚 拡大写真

新型『ヤリス』は新興国向けに最適化された新型プラットフォームを採用。エクステリアもヴィッツとは大きく差別化され、より若々しくアグレッシブなデザインとした。

【画像全24枚】

ボディサイズは、全長4115mm×全幅1700mm×全高1475mm、ホイールベースは2550mm。日本のヴィッツと比べると、230mm長く、5mm幅広に、一方全高は25mm低い。ホイールベースは40mm長くなっており、全高以外は一回り大きく、『オーリス』に近いサイズになっている。

109psの1.5リットルエンジンを搭載、トランスミッションは5速マニュアルと4速オートマチックを設定する。通常グレードのほか、若者向けらしくカスタムモデルの「TRD仕様」も選択が可能だ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キャシュカイ』の新型e-POWER、燃費15%改善でセグメントトップレベルに…独ADACがテスト
  2. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  3. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  4. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  5. ポルシェ『911 GT3』、究極の純正オプション「マンタイキット」設定…ニュルで約2.8秒短縮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る