多摩モノレール、2年ぶり車両基地見学イベント…11月1日

鉄道 企業動向
多摩モノレール運営基地の見学「多摩モノまつり2014」は11月1日に開催。車両の展示や撮影会などが行われる。写真は前回(2012年)の様子。
多摩モノレール運営基地の見学「多摩モノまつり2014」は11月1日に開催。車両の展示や撮影会などが行われる。写真は前回(2012年)の様子。 全 2 枚 拡大写真

多摩都市モノレールは11月1日、同社の運営基地(東京都立川市、多摩モノレール高松駅から徒歩約7分)の見学イベント「多摩モノまつり2014」を開催する。開催時間は10時から15時まで。

【画像全2枚】

運転台見学や制服着用の記念撮影、車両の展示や撮影会、分岐器転換の実演、グッズ販売などが行われる。多摩モノレールの車両基地見学イベントは前回の「多摩モノレールまつり2012」以来、2年ぶりの開催になる。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
  4. 日産、NISMO特別モデルと フェアレディZ 改良新型を発表へ…東京オートサロン2026
  5. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る