プロトン新型車「アイリス」、当面は国内注力…「サガ」新バージョン導入も視野

エマージング・マーケット 東南アジア
プロトン新型車「アイリス」、当面は国内注力…「サガ」新バージョン導入も視野
プロトン新型車「アイリス」、当面は国内注力…「サガ」新バージョン導入も視野 全 1 枚 拡大写真

国民車メーカーのプロトン・ホールディングスのマハティール・モハマド会長は、25日に発表した新型コンパクト・5ドアハッチバックカー『アイリス』について、今後6カ月は国内市場に注力する方針を明らかにした。ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

プロトンは、6カ月後をめどに欧州での発表を検討している。右ハンドル車が走行している英国へ進出後、その他の欧州諸国に進出する計画だ。またマハティール会長は、『サガ』の新バージョンの導入を計画していると述べた。アイリスに対する消費者の反応を見てから決定するとし、導入には時間がかかるとの予想を示した。

アナリストらはアイリスについて、ダイハツ系のプルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)の人気車『マイヴィ』から市場シェアを奪うことができるとの見解を示した。RHBリサーチは、「アイリスが国内市場での成長に導く大きなチャンスとなると指摘した。またパブリックインベスト・リサーチは、アイリスがゲームチェンジャーとなり、プロトンの収益性向上につながるとの見解を示した。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  3. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
  4. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』発売へ、デザインと走りを刷新! 価格は38万9400円
  5. アウディ、現役引退レーシングカーを販売…需要過熱で納車に遅れも
  6. バルブ交換だけで簡単LED化、IPFからHID車向けLEDヘッドランプバルブが発売
  7. 「攻めすぎだろ…」EVになった新型メルセデス『Cクラス』のデザインがSNSで話題!「ガソリン版はどうなる?」の声も
  8. “都会派”電動アシスト自転車『ヤマハ PAS CRAIG』に2026年モデル登場、「プラス」は航続124kmを実現
  9. エンジン載せ替えは邪道じゃない! いま合理的チューニングとして再評価される理由~カスタムHOW TO~
  10. VW『ゴルフ』など12車種1万5721台をリコール…ステアリング操作力が増大
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る