マレーシア・プロトンとプロドゥア、小型車市場で激突…近日中に相次ぎ新車発表

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア・プロトンとプロドゥア、小型車市場で激突…近日中に相次ぎ新車発表
マレーシア・プロトンとプロドゥア、小型車市場で激突…近日中に相次ぎ新車発表 全 2 枚 拡大写真

国民車メーカー、プロトン・ホールディングスとダイハツ系のプルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、販売台数増加や市場シェア拡大を狙い、前後して小型車の新型モデルの発表する。

【画像全2枚】

プロドゥアは、早くて来週にも低燃費自動車(EEV)『アジア(Axia)』(排気量1.0リットル)を発表すると見られている。15日に先行予約の受付を開始した。「アジア」の価格は2万4900リンギからで、燃費は1リットルあたり21.6kmとなっている。

一方でプロトンは、「アジア」の発表から1週間以内にグローバル小型車(GSC)を発表する模様だ。排気量は1.6リットルで、5ドア・ハッチバックとなる。2000年に生産を終了した『サヴィ』の後継モデルとなっている。価格は、4万リンギからとなると見られている。

アナリストらは下半期について、プロトンとプロドゥアは、自動車ローンの利率が引き上げられたことにより、低所得者のローン申請の却下による影響を受けると予想。しかし、プロトンのGSCとプロドゥアの「アジア」への影響は軽微となると見られている。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. ブリヂストン、新スタッドレス『ブリザック アイスピーク』9月1日発売、氷上・雪上性能&摩耗ライフ向上
  3. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  4. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  5. プジョーとシトロエンの4車種3292台をリコール 火災のおそれ
  6. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  7. DAMD『クロスビー ビーモア/リトルD.』は“かわいい”も“ワイルド”も叶える。あなたなら、どっちを選ぶ?PR
  8. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
  9. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  10. トヨタ・クラウン・クロスオーバー 改良新型、米国で先行発表…第5世代ハイブリッド新搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る