【デトロイトモーターショー15】GMのPHV、シボレー ボルト 次期型…開発プロトタイプ車を披露

自動車 ニューモデル 新型車
シボレー ボルト 次期型の開発プロトタイプ車
シボレー ボルト 次期型の開発プロトタイプ車 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMが2015年1月、デトロイトモーターショー15でワールドプレミアする予定の次期シボレー『ボルト』。同車の最新予告イメージが公開された。

これは9月29日、GMのシボレーブランドが明らかにしたもの。次期ボルトのチーフエンジニアが、車体に擬装が施された次期ボルトの開発プロトタイプ車両を披露している。

現行シボレーボルトは、GMが2010年末、米国市場で発売したプラグインハイブリッド車(PHV)。モーターは最大出力150ps、最大トルク37.7kgmを引き出し、最高161km/hまで加速させる。二次電池は、蓄電容量16kWhのリチウムイオンバッテリー。充電時間は一般家庭用の120V電源で約8時間、240Vの急速チャージャーで約3時間。

フル充電時の最大航続距離は約64km。バッテリー残量が少なくなると、発電用の1.4リットル直列4気筒ガソリンエンジンが始動。ジェネレーターを回してモーターに電力を供給するとともに、バッテリーを充電する。その結果、航続可能距離は480km以上まで伸びる仕組み。

このボルトが2015年1月、デトロイトモーターショー15において、2世代目にモデルチェンジ。GMによると、すでに半年に及ぶ初期段階の開発テストに取り組んでいるという。

次期ボルトの開発プロトタイプ車の擬装を担当したGMのライオネル・パーキンス氏は、「複数ある開発プロトタイプ車に、同じものは存在しない。1台1台の仕様に合わせて、車体に擬装を施している」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  3. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
  4. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  5. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る