新車登録台数、ホンダとスバルが好調…9月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
スバル レヴォーグ
スバル レヴォーグ 全 2 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会が発表した9月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、ホンダは前年同月比6.3%増の4万1892台と好調を維持し、2位の座をキープした。

トップ3は、前月同様、トヨタ、ホンダ、日産の順。トヨタは12万9598台(5.4%減)、日産は3万9791台(21.6%減)だった。また、スバルも1万5184台(15.7%増)と好調な販売が続いている。

1位:トヨタ 12万9598台(5.4%減)
2位:ホンダ 4万1892台(6.3%増)
3位:日産 3万9791台(21.6%減)
4位:マツダ 1万5661台(6.0%減)
5位:スバル 1万5184台(15.7%増)
6位:いすゞ 1万1071台(34.0%増)
7位:日野 7375台(33.5%増)
8位:スズキ 6489台(7.2%減)
9位:三菱自動車 5387台(1.1%増)
10位:レクサス 4672台(2.7%増)
11位:三菱ふそう 4147台(9.0%増)
12位:UDトラックス 1096台(7.0%増)
13位:ダイハツ 153台(21.1%減)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る