メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶ大分ヤナセは、「メルセデス・ベンツ大分」を10月2日に新装オープンした。
新店舗は、従来比で敷地面積を約2.6倍に拡張し、約300メートルの距離にあったサーティファイドカー(認定中古車)センターを集約。新車販売、アフターサービス一体型の大型拠点に生まれ変わり、利便性を向上させた。
新車ショールームは、世界的に展開を始めたブラックを基調とした最新CIを採用し、展示面積は約2.5倍、展示台数は8台に拡大。通りに面する間口も約3倍に広げ、顧客の多様なライフスタイルに応える幅広いラインナップを気軽に見られるようにした。