三菱重工、最高速度120km/hの新交通システムを開発

鉄道 企業動向
三菱重工が開発した「高速新交通システム」。最高速度は120km/hで、従来型の新交通システムの約2倍となる。
三菱重工が開発した「高速新交通システム」。最高速度は120km/hで、従来型の新交通システムの約2倍となる。 全 2 枚 拡大写真

三菱重工業は10月2日、最高速度120km/hの「高速新交通システム」を開発したと発表した。

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専用走行路に敷設された案内レールによってゴムタイヤ駆動の車両を誘導、自動運転する「Automated Guideway Transit(AGT)」タイプの新交通システムは、最高速度が60km/h程度。今回同社が開発した高速新交通システムは、従来型の新交通システムの約2倍の速度で走行できることになる。三菱重工によると、新しく開発した高速台車を採用し、これにより高速化だけでなく振動と騒音の低減も実現したという。

同社は新交通システムの高速化により「急速な経済発展に伴う東南アジアをはじめ新興国の都市の諸問題に、より有効なソリューションを提供していきます」としている。

《レスポンス編集部》

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