【パリモーターショー14】ホンダ CR-V にブランド初の9速AT…欧州仕様に改良新型

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改良新型ホンダCR-Vの欧州仕様(パリモーターショー14)
改良新型ホンダCR-Vの欧州仕様(パリモーターショー14) 全 9 枚 拡大写真

ホンダは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、改良新型『CR-V』の欧州仕様プロトタイプ車を初公開した。

画像:改良新型ホンダCR-Vの欧州仕様

欧州向けの改良新型CR-Vは、米国で9月30日に発表されたCR-Vの2015年モデルに準じる。外観は、新デザインのフロントグリル、ヘッドライト、リアコンビネーションランプ、バンパーを採用し、表情を一新。アルミホイールも新デザイン。バンパーのスキッドプレートやテールゲートも新しい。

欧州仕様では、従来の2WD(FF)に加えて、4WDもディーゼルエンジンを変更。「アース・ドリームス・テクノロジー」を導入した「i-DTEC」エンジンと、新開発の9速ATの組み合わせにより、環境性能を引き上げる。

1.6リットル直列4気筒ターボディーゼル「i-DTEC」エンジンが、従来の2.2リットルを置き換え。4WD用は2WDよりも40ps高出力となっており、最大出力160ps、最大トルク35.7kgmを発生する。9速ATの効果もあり、欧州で重視されるCO2排出量は135g/km以下と、従来比で20%改善させた。

2WD(FF)車には、従来通り、1.6リットル直列4気筒ターボディーゼル「i-DTEC」エンジンの最大出力120ps版を搭載。こちらは、CO2排出量を117g/kmに抑える。

ホンダは、「ホンダブランドで初採用の9速ATを組み合わせることで、力強くスムーズな走りと高い環境性能の両立を実現した」とコメントしている。

《森脇稔》

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