桜塚やっくん事故から1年…現場の対策により事故数は半減

エンターテインメント 話題
イメージ
イメージ 全 1 枚 拡大写真

タレントの桜塚やっくんが事故で亡くなってから1年が経った。昨年10月、突然のニュースに多くの人が驚いたことだろう。山口県美祢市の中国道下り線で起きた事故。

タレントの桜塚やっくんらが乗った車が中央分離帯にぶつかり停止。車外に出た際に、後ろから来た車に桜塚やっくんを含め2人がはねられた。以来、車線変更禁止区間を作るなど、事故防止に向けて対策が強化されてきた。

事故数は、前年に比べ、半減するなど、少なからず効果が出てきているという。

ネットでは、

「亡くなってから対策…」
「事故が減ったことはとても良いこと」
「命が犠牲になった後という事実は切ない」
「やっくんのおかげで改善してもらえたんだ」
「もともと事故多発地帯だったそうです。もっと早く対応してくれていれば…。」

無念の声が多数だ。

桜塚やっくん事故1年…対策で事故数半減「もっと早く対応していれば…」

《nanakichi@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  4. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る