スズキ、国内生産低迷で二輪車事業を浜松工場に集約…2019年2月までに完了

モーターサイクル 企業動向
スズキ・GSX-S1000F
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スズキは、国内二輪車生産台数が減少していることから、二輪車事業を、新設する浜松工場に集約すると発表した。豊川工場の二輪車体組み立てを移管する。

同社は地震・津波対策として浜松市都田地区に浜松工場を新設、二輪車を設計・開発する「二輪事業センター」とエンジンを製造する高塚工場への移転を進めてきた。今回、二輪車組み立て工場である豊川工場の機能も浜松工場に移転する。これら事業移管は今後、5年をかけて段階的に行なう予定。

2019年2月までに二輪車事業を浜松工場に集約し、設計・開発・実験からエンジン、パワートレイン製造、車体組み立てまでを一貫して行なう。

豊川工場で生産している船外機の生産は湖西工場に移管し、豊川工場は2018年7月に生産を終了する予定。豊川工場の従業員約470人は近隣工場や他の事業所へ配置転換する。

豊川工場は1971年10月に二輪車生産拠点として操業を開始した。スズキは国内二輪車製造をピーク時の1981年度には約160万台生産してきたが、2013年度は18万台にとどまっている。

《レスポンス編集部》

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