【パリモーターショー14】韓国 キア のベストセラー車、リオ に2015年型…競争力維持

自動車 ニューモデル モーターショー
キア リオ の2015年モデル(パリモーターショー14)
キア リオ の2015年モデル(パリモーターショー14) 全 11 枚 拡大写真

韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、『リオ』の2015年モデルを初公開した。

画像:キア リオ の2015年モデル

リオは、キアの最量販車であり、グローバル主力コンパクトカー。2013年は、全世界で年間およそ47万1000台を販売した。欧州ではBセグメントに属し、2013年は年間5万6821台を販売。現行型は4世代目で、2011年にデビューした。

デビューから3年を経て登場したリオの2015年型では、内外装を中心に変更を実施。外観は、フロントバンパーやフォグランプをはじめ、キア独自の「タイガーノーズ」と呼ばれるフロントグリルを、最新版に変更し、表情を一新。15、16、17インチと3種類のアルミホイールも新デザインとした。

室内は、ダッシュボード中央のオーディオを、デザイン変更。クロームのアクセントも追加した。オプションのナビゲーションは、機能性を向上。モニターも7インチの最新版にアップデートする。

欧州向けのエンジンは、最大出力75psから109psまで、4種類。FF駆動で、トランスミッションは6速MTまたは4速ATを組み合わせる。2世代目のアイドリングストップも、オプションで選択可能。欧州では2015年初頭、販売を開始する予定で、生産は、韓国で行われる。

キアモーターズは、「キアのグローバルベストセラー車が、競争力を維持するために、内容を充実させた」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  4. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
  5. レイズ gramLIGHTS『57NR』と『57TR』は何が違う? 10本スポークの人気モデルを徹底比較PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る