住友ゴム、南アフリカの生産能力を大幅増強…2017年に日産1万4500本

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住友ゴム工業は、南アフリカのタイヤ製造・販売拠点であるスミトモ・ラバー・サウス・アフリカ(SRSA)が11億ランド(約110億円)投じてタイヤ生産拠点の生産能力を増強すると発表した。

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南アフリカ工場で11億ランド(約110億円)を投資して、タイヤ生産工場の生産能力を、現在の日産9600本から高性能タイヤを中心に、2016年までに1万2200本、2017年には1万4500本に増強する。

生産するタイヤの品質向上も図り、アフリカ地域におけるタイヤ販売事業を拡大、住友ゴムグループのグローバル展開を加速させていく。

SRSAは、本社開所式を実施し、今回の投資計画を公表した。住友ゴムは、アフリカ地域での生産、販売体制の強化を目的に2013年12月、アポロ・タイヤ・サウス・アフリカを買収し、その後、SRSAとして事業を開始した。

今回、管理・営業部門の強化、業務効率化を目的にダーバン市街南部に所在していた本社を、市街北部に移転し、10月2日に政府関係者・主要取引先65人を招待し開所式を実施した。

《レスポンス編集部》

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