【トヨタ PONAM-31 発売】友山常務「ファン・トゥ・ドライブとコストを追求」

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トヨタ・PONAM-31
トヨタ・PONAM-31 全 18 枚 拡大写真

トヨタ自動車は10月10日、新型プレジャーボート『PONAM-31』を発売した。全長31フィートと、同社のモデルでは中間に位置しており、走行性能を追求した「スポーツ・ユーティリティ・クルーザー」と位置付けている。

【画像全18枚】

基本モデルの価格は税抜きで2970万円と、このクラスでは求めやすい設定にしたという。生産・販売は当面、年15隻を計画している。『ランドクルーザープラド』用の3リットルディーゼルエンジンを船用にチューニング改良して2基搭載するなど、自動車技術を多く応用した。

マリン事業を担当する友山茂樹常務役員は都内での発表会で「PONAMシリーズの集大成として開発に取り組んだ。トヨタのボートとしてファン・トゥ・ドライブを追求し、安定性を含む走りにこだわった」と強調した。同時に「困難だったが求めやすい価格にも取り組み、海の良品廉価を実現した」と述べた。

《池原照雄》

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