【パリモーターショー14】シュコダ ファビア、3代目にフルモデルチェンジ[詳細画像]

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シュコダ 新型ファビア(パリモーターショー14)
シュコダ 新型ファビア(パリモーターショー14) 全 43 枚 拡大写真
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは、フランスで開催されたパリモーターショー14において、新型『ファビア』を初公開した。

3世代目となる新型ファビアは、フォルクスワーゲングループの新世代車台、「MQB」をベースに開発。その上に、スポーティなデザイン、バランスの取れたプロポーションなどが表現された。

新型のインテリアは、機能性とエモーショナル性が開発テーマ。小型ボディで最大の室内空間が追求された。トランク容量は330リットル(VDA計測法)と、クラス最大級のスペース。「ミラー・リンク」と呼ばれる車載コネクテッドシステムも用意される。

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