ホンダ CBR1000RR SP…スーパースポーツが専用装備・セッティングでパワーアップ[写真蔵]

モーターサイクル 新型車
ホンダ CBR1000RR SP
ホンダ CBR1000RR SP 全 54 枚 拡大写真

ホンダのフラッグシップ・スーパースポーツモデル『CBR1000RR』。そのマシンに、さらに専用チューニングや高性能パーツを装備した『CBR1000RR SP』が、2014年2月に受注生産モデルとして登場した。価格は197万4000円。

【画像全54枚】

車体面では、前後にオーリンズ製のサスペンションを採用。フロントフォークは左右独立減衰力調整機構の「NIX30」、リアには伸び・縮み側の減衰力調整が独立した「TTX36」を装備し、サーキットなどでのより高いスポーツ走行や、細かいセッティングが可能となっている。

フロントブレーキキャリパーにはブレンボ製の4ピストンタイプを採用し、優れた制動力を発揮。加えて電子制御式コンバインドABSが標準装備されており、CBR1000RR SPにはコーナーリング時のコントロール性を重視し、タイヤのグリップ力を引き出す前後の制動配分に専用セッティングをした。

パワーユニットには、最高出力123ps/9500rpm、最大トルク9.9kgmを発生する999cc水冷4サイクル4気筒DOHCエンジンを搭載。CBR1000RR用ユニットをベースに、SP用ユニットは組み立ての際に各気筒のピストンやコンロッドの重量バランスを選別し最適化を図ることで、高回転域でのスムーズさを向上している。

ボディサイズは全長2075×全幅720×全高1135mmで、ホイールベースは1410mm。最低地上高は130mmで、シート高は820mmの設定。車両重量は211kgとなっている。ちなみに同車は1人乗りとなっており、タンデムシートの位置には専用のシングルシートカウルが装備されている。

カラーはホワイト(トリコロール)の1色のみ設定。グラフィックもCBR1000RR SP専用となっている。

《編集部》

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