バイオディーゼル「B7」、11月に半島部で導入…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシア農園一次産業省は、軽油にパーム油バイオディーゼルを7%添加した「B7」の推進プログラムに関して、マレーシア半島部において11月に導入すると発表した。ザ・スターが報じた。

サバ州およびサラワク州においては12月に導入する。

「B7」プログラムが導入されることで、バイオディーゼルの消費量は57万5000トンとなり、年間6億6760万トンのディーゼル油の消費量削減につながる。またパーム油ベースのバイオディーゼル油の消費量拡大につながると見込まれている。

政府は、バイオディーゼル油の消費量を拡大することで、二酸化炭素放出量を削減させることや、パーム油価格を安定させることを目的にしている。

「B7」は2009年に欧州連合(EU)で導入されている。またタイでも今年1月より導入された。インドネシアでは「B7.5」が2012年2月より導入されている。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  4. 冷暖房完備のキャビン付き電動フォークリフト、澁澤コネクトが出展へ…国際物流総合展2026
  5. 【全文PDFプレカン】北京モーターショー2026…日産自動車プレスカンファレンス
  6. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  7. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  8. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  9. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  10. ティアフォーの株価が7日ぶりに反落…利益確定売りに押されストップ安
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る