レーシングコースが舞台のマラソン大会、参加者募集中…1月11日 富士

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スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ
スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ 全 8 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、2015年1月11日に、「スーパーママチャリグランプリ」の姉妹イベントとして開催する、「第2回スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ」の参加者を、12月3日まで受け付けている。

同大会は、国際レーシングコース(4563m)を舞台に、フルマラソンの個人戦と5時間で競う団体戦に分かれて競う。個人戦は、年齢、性別によって6クラスを開催。団体戦は、子どもと保護者が伴走して競う「Baby」、男女2人1組のペアが二人三脚で競う「ラブラブ」、足首をロープで繋ぎ4人が一体となって競う「ムカデ」、3~9人の走者が交代しながら走る「GT」の5クラスを用意する。また、今回からGTクラスと、スーパーママチャリグランプリ(1月10日開催)の総合順位で競う「鉄人クラス」を新設した。

大会当日は、コーンスープの無料サービスをはじめ、暖房を完備した休憩室や更衣室も利用できる。

参加料は個人戦が6000円、団体戦はBabyが5000円、ラブラブが8000円(いずれも1組)など。申込は、大会エントリーサービスサイト「RUNTES」にて受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

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