【EVフェスティバル14】往年の名車がEVで復活、静かなるレースを開催

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日本EVフェスティバル2014
日本EVフェスティバル2014 全 11 枚 拡大写真

電気自動車の祭典「日本EVフェスティバル2014」が11月3日、筑波サーキットで開催され、往年の名車トヨタ『スポーツ800』や『スーパー7』など、EVに改造したマシンが集まり、静かなレースを繰り広げた。

電気自動車の愛好家が集まるこのイベントは、20回目の開催。会場には専門学校の学生が姿も多く、軽量でコンパクトな軽自動車をEVに改造してレースに挑戦するチームも多く、トップチームは一時間のレースで31周を走りきった。

会場には自動車メーカーも市販EVを揃えて試乗会を開催、来場者たちが電気自動車の乗り心地を確かめた。

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