タカタ通期業績見通し、リコール問題で最終赤字は250億円に拡大

自動車 ビジネス 企業動向
タカタ(WEBサイト)
タカタ(WEBサイト) 全 1 枚 拡大写真

タカタは11月6日、2014年4-9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高3020億2100万円(前年同期比+14.8%)、営業利益147億2500万円(+11.6%)、経常利益は181億7700万円(+55.1%)、最終損益は352億4400万円の赤字(前年同期は7億6900万円の黒字)だった。

売上高は、為替の影響もあり全地域で増収となった。また、利益については、米州、アジアでの増益が寄与し、営業利益、経常利益ともに大幅増となったが、エアバックに対する客先の市場回収措置に伴い、製品保証引当金繰入額を特別損失として追加計上した結果、352億4400万円の最終赤字となった。

通期業績見通しについては、米国・中国市場の堅調な推移を織り込み、売上高を6000億円(前回予想比+250億円)、営業利益280億円(+10億円)、経常利益315億円(+45億円)に上方修正。当期純損失は前回予想から10億円増の250億円に拡大するとした。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  3. 【マツダ CX-5 最終試乗】トータルバランスの高さは、新型にも見劣りしない…島崎七生人
  4. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  5. もっと良くなったはず? 日産『ローグPHEV』は三菱アウトランダーPHEV派生…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る