米トヨタ、カムリ と アバロン をリコール…サスペンションに不具合

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トヨタの米国主力車、カムリ
トヨタの米国主力車、カムリ 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月4日、『カムリ』と『アバロン』の2014年モデルの一部を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。

画像:トヨタ カムリ と アバロン

今回のリコールは、サスペンションの不具合によるもの。米国トヨタ販売によると、フロント左側のサスペンションのロワアームが、ボールジョイントに正しく固定されていない可能性があるという。

この状態で走行を続けると、最悪の場合、ロワアームがボールジョイントから脱落。ステアリングが制御できなくなる恐れがあるしている。

リコールの対象となるのは、2014年モデルのカムリとアバロンの一部。両車とも、ハイブリッドを含み、米国で販売されたおよそ5650台が、リコールに該当する。

米国トヨタ販売は、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で対策部品と交換するリコール作業を行う。なお、米国トヨタ販売は、「この不具合による事故や死傷者の報告は受けていない」とコメントしている。

《森脇稔》

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