1600万円の エヴァンゲリオン オロチ、実車は4か月かけて塗装

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エヴァンゲリオン オロチ
エヴァンゲリオン オロチ 全 6 枚 拡大写真

セブン-イレブン・ジャパンは11月11日、セブン-イレブン史上最高価格となる1600万円の『エヴァンゲリオン オロチ』を披露した。この日披露されたのはカッティングシートにより装飾されたものだが、実際には4か月もの時間をかけて塗装されたものが納車されるのだという。

【画像全6枚】

エヴァンゲリオン オロチは光岡自動車が保有している『オロチ ゴールドプレミアム』のデモカ―(中古車)に、エヴァンゲリオンメカニックデザイナーの山下いくと氏によるデザインをボディ全面に施したもの。オロチの開発責任者である光岡自動車の青木孝憲氏は「オーダーが決まってから塗装を施す。塗装には一応4か月くらいかかる」と明かす。

実際の塗装工程は「最初にオロチを黒に塗り替えた上で、そこから色を入れていく。色と色の間に黒いラインが入っているので、そこを残しながらカラーを入れていく。全部で10色くらいを1色ずつマスキングしてすべて手塗りしていくため、専属の職人さんが連日の作業で、4か月かけて塗り上げる」としている。

さらに「職人さんは山下いくと氏のデザインを見ながら現車に色を入れていく。3次元的な図面があるわけではなく、まさに感覚の世界。このため山下いくと氏から、私の方に塗装の際の多少のラインの調整は任せるといって頂いている」とも話した。

また青木氏はエヴァンゲリオン オロチについて「エヴァの世界観、魂が乗り移ったみたい。有機的なロボットのデザインをベースにしているが、オロチにぴったり」と述べていた。

エヴァンゲリオン オロチは限定1台のみの販売。申し込み受付は11月30日までで、申込み多数の場合は抽選になるという。

《小松哲也》

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